【自動車の板金塗装・修理から転職】製造業の経験を活かして見つけた「理想の働き方」
「今の仕事、やりがいはあるけれど休みが少なすぎる…」
「製造現場の実務経験しかない自分に、オフィスワークやエンジニアなんて無理かな?」
製造現場の最前線で働く20代・30代の方の中には、そんな漠然とした不安や悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。
特に製造業では、夜勤があったり、休みが少なかったりと、体力的にハードな環境も少なくありません。
「長く働き続けるために、土日休みの仕事に就きたい」
今回は、自動車の板金塗装という「THE・職人」の世界から、アシストエンジニアを通じて「生産技術」としての新しいキャリアをスタートさせたMさんのストーリーをお届けします。
- 分野が違っても、これまでの経験がどう活きるのか
- 理想の働き方を手に入れるために、何が必要だったのか
現場で頑張るあなたにこそ読んでほしい、リアルなインタビューです!
プロフィール:Mさん (20代)

- 前職:自動車の板金塗装・修理
- 現職:電気機器業界の生産技術
- 出身地:岐阜県
- 性格:明るい
- 趣味:スノボ、ボーリング、バレー


【転機】お休みが少なった日々から、理想の土日休みへ
将来を見据えた決断と理想の働き方
― 前職では、どのようなお仕事をされていましたか?
「前職は、自動車の板金塗装や事故車の修理や整備といったことまで幅広く担当していました。
1台仕上げるのに1日以上、全塗装となれば1週間かかることもある世界。
大変でしたが、その分自分の手で1台を完成させるやりがいは大きかったです。」
― 転職を考えた一番のきっかけは何だったのでしょうか?
「一番は『休み』ですね。
前職は休みが少なく、とにかくプライベートの時間が少なかったんです。
若いうちは体力でカバーできても、これからの人生を考えたときに『しっかり週休二日の土日休みで、自分の時間を大切にできる環境に変えたい』という思いが日に日に強くなっていきました。
それが転職を考えた最大の理由です。」
【出会い】たまたま目にしたCMから始まった、新しい働き方の選択
10年のブランクを安心に変えた手厚い研修制度
― 多くの会社がある中で、なぜ「アシストエンジニア」を選んだのですか?
「実は、普段あまりテレビは見ないのですが、たまたま流れたCMが耳に残っていたんです。
最後に入る『アシストエンジニア』という社名の響きを覚えていました。
その後、転職活動をしていく中でいろいろ調べていくうちに、未経験でも研修がしっかりしていることを知りました。
自分は、学生時代に情報処理を学んでいてPCの資格も持っていましたが、10年以上のブランクがあったんです。
エンジニアとしてやっていけるか不安でしたが、『ここならもう一度スタートできる』と安心できたのが決め手でした。」
「わからない」をそのままにしない。不安を安心に変えた研修の時間
PCに本格的に触れるのは、学生時代以来、約10年ぶりのこと。
今の自分が現場で通用するのか、そもそもエンジニアという専門的な仕事が自分に務まるのか…。
入社前は、期待よりも「不安」の方が大きかったです。
ですが、その不安は研修を受けていくうちに、自然と消えていきました。

― 実際の研修(Excelやeラーニング)はどうでしたか?
「すごくいい研修でした!
特にExcelの研修は、ブランクがあった自分でも段階を踏んで学べるので助かりました。
eラーニングは正直難しい部分もありましたが、わからないことを講師の方に聞きやすい雰囲気があるので、一人で立ち止まることはありませんでした。」
【現在と未来】しっかりした研修があるから、新しい道へ迷わず進める
現場の経験を武器に、エンジニアとして一歩ずつ前へ
― これまでの経験の中で、今の仕事に活かせそうだと感じることはありますか?
「やはり、自動車の整備や製造現場で実際に手を動かしてきた経験は大きいと感じています。
全くの未経験の方よりも、機械の仕組みや現場の空気感がわかっている分、スムーズに学べている実感がありますね。
あとは、学生時代に少しでもパソコンに触れていたことも、ブランクはあるものの、基礎の基礎で役立っているなと思います。」
― これから一人前になっていくための、今後の目標を教えてください。
「今はまだ研修中ですが、一日も早く現場の戦力として認められるようになりたいです。
まずは基礎を完璧にして、早く一人前になれるように頑張っていきたいですね」。
― 最後に、異業種から新しい分野へ挑戦しようとしている人へメッセージをお願いします!
「私のように10年もブランクがあっても、アシストエンジニアは研修内容が本当にしっかりしているので、そこは安心してください。
不安にならずに、まずは思い切って頑張ってみてほしいです!」
分野が違っても、あなたの「現場経験」は武器になる

Mさんのインタビューから見えてくるのは、「職種が変わっても、製造業という大きなくくりで見れば、無駄になる経験は一つもない」ということです。
例えば、Mさんが経験してきた「板金塗装」。
一見、電気機器業界の生産技術といったエンジニアのスキルとは無縁に思えるかもしれません。
しかし、そこには「ミリ単位の狂いも許さない集中力」や「完成まで粘り強く向き合う忍耐力」、そして「製品がどう作られているかという構造的な理解」が詰まっています。
生産技術や設計といったエンジニアの仕事において、現場を「知っている」ことは最強の武器です。
- 図面を見たときに、現場でどう組み立てられるかイメージできる
- 作業の工程表を見たときに、どこに負荷がかかるか予測できる
- トラブルが起きたとき、現場の人の気持ちに寄り添った対応ができる
これらは、PCスキル以上に価値のある「現場のリアルな知見」なのです。
Mさんのように、かつて学んだPCスキルにブランクがあっても、その「土台」となる製造現場の経験さえあれば、アシストエンジニアの研修で技術を上書きし、新しいキャリアへ橋渡しすることができます。
【編集後記】「現場を知っている」ことは、あなたの大きな強みです

今まで現場で積み重ねてきた時間は、決して無駄になりません。
その経験があるからこそ、自信を持って新しい一歩を踏み出してほしいなと思っています。
現場の厳しさや、一つのものを作り上げる大変さを知っているからこそ、エンジニアとしての新しい道でも、きっとあなたらしい活躍ができるはずです。
- 土日休みを実現したい
- 体力的な不安を解消したい
- 眠っているPCスキルを活かしたい
そんな理想を叶えるために必要なのは、今持っているスキルが完璧であることではありません。
大切なのは、今回お話ししてくれた彼のように「今の環境を変えたい」という素直な気持ちと、一歩踏み出す少しの勇気です。
10年のブランクがあっても、職種が全く違っても、あなたが現場で培ってきた技術は決してあなたを裏切りません。
「今の経験を活かして、新しい働き方を見つけたい」
「エンジニアに興味はあるけれど、自分にできるか不安」
もし少しでもそんな気持ちがありましたら、ぜひ一度私たちとお話ししてみませんか?
あなたの「製造業としてのキャリア」をアップデートし、理想の未来へ繋げるサポートを全力で行います。
新しいスタートを、スタッフ一同、楽しみに待っています!
▼まずは気軽に話を聞いてみたい方は【カジュアル面談】へ
[カジュアル面談エントリーはこちら]
▼アシストエンジニアの研修制度をチェック
[研修制度についてはこちら]
執筆者:アシストエンジニアSNS担当
