【教育担当紹介】CAD未経験でも安心の本社研修
「ものづくりの仕事、特に設計の仕事に興味があるけれど、未経験の自分にできるだろうか…」
「専門的な資格もないし、理系の学校を出たわけでもない。そんな自分でもエンジニアを目指せるのかな?」と悩んでいませんか?
新しい分野に挑戦しようとするとき、そんな不安を抱くのはとても自然なことです。
専門ソフトや操作や図面の読み方は一見難しそうに見えますし、「入社してすぐ現場に放り出されたらどうしよう」と心配になる方もいるかもしれません。
私たちアシストエンジニアは、製造業を中心としたお客様を技術力で支援している会社です。
当社の強みの一つは、未経験からスタートした社員たちが安心してエンジニアとしての一歩を踏み出せる「研修」と、それを支える「教育担当者」の存在です。
今回は、当社の教育部門を引っ張るベテラン講師の「Sさん」にインタビューを行いました。
どのような想いで研修を行っているのか、その裏側をご紹介します。
教育担当のSさんってどんな人?
プロフィール Sさん (40代前半)

- 前職:土木建設会社の現場監督
- 入社年:2006年 (入社21年目)
- 現職:教育担当 (採用業務もしています!)
- 出身地:岐阜県
- 趣味:釣り・ゴルフ (消防団の活動)

写真はなかなか撮らないので…
数年前のゴルフしたときの写真⛳
名古屋港でスズキを釣りました🐟

アシストエンジニアで数多くの未経験者を育ててきたSさん。
実は、Sさん自身も最初からCADのプロフェッショナルだったわけではありませんでした。
元・建設会社の現場監督。独学から始まったCADの道
前職の土木建設会社の現場監督の時、手書きの図面が主流だった時代に仕事でCADに触れ、「新しいことを始めたい、もっとCADを極めたい」と興味を持ったことがすべての始まりでした。
その後、アシストエンジニアに転職し、まずは営業アシスタントとしてキャリアをスタート。
日々の実務をこなしながら、空いた時間を見つけては知識を蓄えるために独学でCADを熱心に勉強していました。
そして、社内に教育部署があり「昔から教育に興味があった」ということもあり、タイミング良く専任の教育担当となりました。
集中して学べる「研修環境」と「スケジュール」
アシストエンジニアの研修は、受講生がしっかりと技術を身につけられるよう、環境や進め方にもこだわっています。
ぬくもりのある空間で、じっくり対面研修
研修は、本社のミーティングルームや会議室を主に使用します。


カフェのような温もりのある空間で行っています。
教育担当や採用担当がいる1階のフロアにありますが、部屋自体は別になっているため、適度な集中力を持って、じっくり近い距離で取り組める環境です。
個人のペースに合わせたスケジュール
本社での研修期間は、その人の経験やスキルによって異なりますが、目安としてだいたい1週間~1ヶ月半くらいです。
研修期間中は、定時の時間内をしっかりと学習にあてていただきます。
定時後や合間の時間には、Sさんが皆さんの作成した3Dモデルを細かくチェックし、一人ひとりの進度に合わせて翌日のアドバイスに活かしています。
教育担当Sさんに聞く!「Q&Aインタビュー」
ここからは、Sさんへのインタビューを詳しくお届けします。
アシストエンジニアならではの、熱意にあふれた教育体制が伝わるはずです。
Q. 具体的にどのような研修を担当していますか?
「マナー教育、機械設計の基礎、Officeツールの使い方、業界知識、そしてCAD(CATIA、AutoCAD、SolidWorks、Creoなど)の教育をしています。
エンジニアとして覚えたい、ここで設定できるものは基本的に全部網羅していますよ。
マナーや機械設計、Officeの研修で使うテキストは、自分で手作りしたものなんです。」
当社で教えることが多いCADソフトの一つが、自動車業界や航空機業界などで世界的に広く使われている3D CADソフト「CATIA(キャティア)」です。
未経験からでも、この高度なツールを基礎から着実に扱えるようになるカリキュラムを整えています。
Q. 受講生とのコミュニケーションで意識していることは?
「とにかくフランクに対応すること。
緊張させない、構えさせない。そうすることでこちらも話しやすくなるし、何より相手が質問しやすい雰囲気になります。
親しい人と話す方が内容も頭に入りやすいと思うので、理解力を上げるためにも、このフランクな空気感を一番大事にしています。」

Q. 未経験の方が「つまずきやすいポイント」と、そのフォロー方法は?
「図面の見方や、どの場面でどのコマンドを使えばいいかという『発想の部分』ですね。
ツールの使い方が分かっても、実際の場面でどう使っていいか分からなくなる人が多いんです。
そういうときは、あえて少し悩んでもらうようにしています。
悩んでいるときに考え方を教えることで、本当の理解につながる。
ただ答えを教えてしまうと、身につかないんですよね。」
自身が未経験から努力して身につけた経験を持つSさんだからこそ、つまずく人の気持ちや、どこで立ち止まってしまうのかが誰よりもよく分かります。
だからこそ、表面的な操作方法だけでなく、「自ら考える力」が身につくように優しく見守りながら指導しています。
Q. 教育における、Sさんの「こだわり」を教えてください
「絵に例えるなら、まずは『点』になる情報を与えてあげることを大切にしています。
その点をつないで『線』や『面』にするのは自分自身。
最初から線や面を僕が描いてしまったら、本人の力になりません。
ただ、情報(点)がないと線も描けないので、その最初の一打を丁寧に与えてあげるのが僕の役目だと思っています。」

Q. この仕事の面白いところ、やりがいを感じる瞬間は?
「自分で発想ができるようになって、自力で答えに導いてくれたとき。
あとは配属後に現場で活躍していると聞いたときですね。
実務として成果につながっていると感じられると、担当して本当に良かったなとやりがいを感じます。
それに、研修を通して受講生のいろんな考え方を知れるのも面白いですね。
逆に勉強になることもあって、それが自分の知識になり、それもまた次の人に教えられますから。」
Q. アシストエンジニアの教育体制の自慢できる点は?
「何より『近い距離でじっくりできる』という点です。
僕がフランクに対応するし、俺が教育するから安心してほしい!
僕自身、現場経験も営業経験もあっていろんな業務をやってきているので、その人の個性や進度に合わせてフレックスに対応します。」

まとめ:まずは一歩、踏み出してみませんか?
未経験から新しい業界、それも技術職に挑戦するのは、確かに少し勇気が必要かもしれません。
「自分には向いていないかも」「覚えられるか不安」と迷うのは当然のことです。
最後に、教育担当のSさんから、エンジニアを目指すあなたへ熱いメッセージを送ります。
「最初は勇気が必要だと思う。でも、失敗したところでどうってことないから。
とりあえず、うちにおいで!」
アシストエンジニアでは、入社後の丁寧な対面研修を通じて、あなたの「やってみたい」という気持ちを全力でバックアップします。
実務経験のある教育担当Sさんをはじめ、もう一人のベテラン講師であるHさんなど、心強いメンバーが温かくあなたを迎え入れます。
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執筆者:アシストエンジニアSNS担当
