【未来を担う岐阜の子どもたちへ】小学校で租税教室の授業を行いました!
私たちアシストエンジニアでは、地域貢献活動の一環として毎年恒例となっている「租税教室」に参加しました。
今年は、採用担当と教育担当の2名で、未来を担う岐阜市内の小学校に伺い、税金の意義や役割について子どもたちにわかりやすく伝える授業を行いました。

クイズで知る「税金」の意外な関係
教室に入った瞬間、元気な挨拶で迎えてくれた岐阜市内の小学校6年生の皆さん。
でも、授業の冒頭で「税金って必要だと思う?」と問いかけると、子供たちからは「払いたくない」という正直な声が上がりました。
自分の大切なお金が減ってしまうのは嫌だ、と感じるのはとても自然な反応だと思います。
授業の入り口として、子どもたちにクイズを出題しました。
「小学生で所得税を納めている人がいるか、いないか?」という問題です。
小学生にとっては少し難しいテーマですが、〇か×かで挙手をしてもらい、みんなに参加してもらいました。

子どもたちの身近なYouTuberや子役として活躍している方々も、一定の儲けがあれば税金を納める義務があることを伝えると、 驚きの反応がありました。
税金というと、どうしても難しくて遠い存在に感じがちです。
でも、自分と同世代の活躍や、身近な動画配信といった話題と結びつけることで、「税金は自分たちのすぐそばにあるもの」だと感じてもらえたようです。
映像で見えた「支え合う仕組み」
クイズで興味を持ってもらったところで、次はアニメ教材を視聴しました。

税金の「ある世界」と「ない世界」を比較する作品です。
ゴミ収集が止まり、道路が壊れ、救急車も来ない……そんな「もしも」の光景を目の当たりにした子どもたちの表情は、真剣でした。
視聴後、改めて税金について尋ねると、アニメを見る前までは「払いたくない」と言っていた子どもたちが、今度は「必要だよね」という認識に変わっていました。
「税金があるから、みんなの生活が守られているんだ」「自分たちの暮らしは、誰かに支えられているんだね」
―― そんな気づきの言葉が自然と出てきたことが、私たちにとっても毎年この活動を続ける何よりのやりがいです。
1億円の重みが教えてくれたこと
授業の締めくくりには、「1億円レプリカ」が登場します!

実際に一億円と同じ重さを一人ひとりに体験してもらうと、子どもたちからは「重い!」「すごい!」「欲しい!」と教室中が大盛り上がりとなり、笑顔が溢れました。
ただ重いと感じるだけでなく、この重みが「みんなが支え合って納めている税金の総額」であることを肌で感じてもらうことで、税金に対する見方が「自分とは遠いもの」から「自分たちの暮らしを支える大切なもの」に変わったようでした。
まとめ
今回の授業中、特に印象的だったのは子どもたちの姿勢です。
黒板や教材を見つめるだけでなく、授業の内容をノートに一生懸命メモをとる姿や、授業の合間には質問を投げかけてくれる姿がありました。
クイズやアニメでじっくりと考え、そして自ら質問して理解を深めようとする。
そんな子どもたちの姿を見ていると、少し難しいテーマであっても、伝える側が真摯に向き合えば、子どもたちはちゃんと受け止めてくれるのだと改めて教えられました。
一生懸命に学ぶ彼らの姿こそが、私たちがこの活動を続けていく何よりのモチベーションです。
アシストエンジニアでは、こうした地域との連携を通じた教育支援や啓発活動を、社会貢献の一環として積極的に行っています。
仕事を通して地域と関わり、子どもたちの成長を応援する。
そんな誇りある企業であり続けたいと、私たちは考えています。
今回の租税教室を通じて、私たち社員もまた子どもたちから多くの学びをいただきました。
私たちと一緒に、この場所で新しい一歩を踏み出してみませんか?
執筆者:アシストエンジニアSNS担当
