【社員の休日】採用担当とSNS担当の連休の過ごし方
「社会人になると、自分の時間はちゃんと取れるのかな?」
「仕事も頑張りたいけど、プライベートも充実させたい」
就職活動や転職活動をしている中で、そんな風に思っている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、当社で働く採用担当とSNS担当の「とある休日」をご紹介します!
この記事を読んで、アシストエンジニアで働くことの魅力や、プライベートの充実度が伝わると嬉しいです。
福井へのリフレッシュ旅と、東京ディズニーリゾートへのグルメ旅。それぞれの楽しみ方をぜひ最後までご覧ください!
完全週休2日制!アシストエンジニアの休日事情
本編に入る前に、少しだけ当社の働き方についてお話しさせてください。
私たちアシストエンジニアの休日についてですが、「完全週休2日制」かつ「年間休日120日以上」です。エンジニア職はもちろん、今回ご紹介する事務職メンバーもしっかり休んでリフレッシュできる環境です。
「仕事は全力で、休みも全力で楽しむ」。
そんな当社社員のリアルな休日の過ごし方(採用担当&SNS担当編)を見ていきましょう!
採用担当の休日:福井県へ!絶景とグルメの日帰り旅
まずは、普段みなさんの面接や会社説明会を担当している「採用担当」の休日です。
「自然を感じて心をリフレッシュしたい!」「建造物や景色の良いところに行きたい!」と思い立ち、福井県へ日帰り旅!
圧倒的スケールに感動!越前大仏

最初に訪れたのは、福井県勝山市にある大師山清大寺の「越前大仏」。
その高さはなんと17メートル!奈良の大仏様(約15メートル)を上回る大きさで、写真からも伝わるかもしれませんが、実物は想像を絶する大きさです。
そして、もう一つ圧倒されたのが、大仏様を取り囲む壁一面の光景です。三方向の壁面にたくさんの石仏が並んでいます。
建物の中に足を踏み入れた瞬間、独特の香りや音楽が漂っていて、その荘厳な雰囲気に思わず「ゾッとする」ほどの衝撃を受けました。
五感で感じる圧倒的な非日常空間。日々の忙しさを忘れ、心が洗われるような時間を過ごせました。
五湖テラスで足湯につかりながら絶景を

続いて向かったのは、福井県三方郡美浜町にある「五湖テラス」。
三方五湖を一望できるレインボーライン山頂公園にあります。
山頂までは、ケーブルカーまたはリフトに乗って、景色を楽しみながら登っていきます。
そして、ここではなんと「足湯」に入りながら景色を楽しめるんです!
温かいお湯に足を浸して、目の前に広がる空と湖を眺める……。
ただそれだけの時間ですが、最高に贅沢なリフレッシュになりました。
メニューを見て一目惚れした「鯛めし」

旅の締めくくりは敦賀市でグルメを。
「福井に来たならやっぱり海鮮丼!」と心に決めてお店に入ったのですが……。
席についてメニューを眺めていると、ふと目に留まった「鯛めし」に心が奪われてしまいました。
「これは絶対においしいはず!」と直感し、急遽予定を変更して注文することに。
結果、これが大正解でした!鯛の身が「ブリンブリン」とした弾力で、旨味が口いっぱいに広がります。
予定とは違うメニューになりましたが、その場での出会いを大切にするのも旅の醍醐味ですね。
美しい景色に癒やされ、美味しいご飯でお腹も満たされて。 日帰りとは思えないほど充実した、大満足の休日になりました!
SNS担当の休日:クリスマスシーズンのディズニー旅

続いては、普段XやInstagramなどの発信を行っている「SNS担当」の休日。
こちらは1泊2日で東京へ!メインは2年ぶりの「東京ディズニーシー」です。
キラキラのクリスマスディズニーにテンションMAX!
この時期のディズニーは、なんといってもクリスマスの装飾が素敵ですよね。
園内に入った瞬間、大きなツリーやイルミネーションが目に飛び込んできて、いるだけでテンションが上がります!
普段は「映え」を気にするSNS担当ですが、この日ばかりは仕事を忘れて、夢の国の世界観にどっぷり浸りました。
3時間待ちは無理!アトラクションを諦めて「食」に全振り
今回、新エリア「ファンタジースプリングス」ができてから初めて行くということで、すごく楽しみにしていました。特に、「アナと雪の女王」や大人気の「ソアリン」に乗る気満々だったんです。
しかし……現実は甘くありませんでした。どちらも、待ち時間は3時間以上!
「時間も体力的にも3時間は並べない!」(笑)
そう判断し、今回はそのアトラクションを諦めて、「フード満喫コース」に切り替えました!
【今回食べたのはこれ!冬のパークフードたち】

「冬限定のチョコチュロス」
この時期だけ!ビターチョコでほんのり甘い幸せ。

「シーフードチャウダーのライスボウル」
魚介の旨味がたっぷりで最高でした。

「スモークターキーレッグ」
定番のチキン。これを食べなきゃ始まらない!
写真は一部になりますが、ここぞとばかりに気になるものを食べました!
結果として、モバイルオーダーも使いながら、美味しいものを並ばずにゆったり食べ歩く、大人なディズニーになりました。
無理をして疲れるよりも、自分たちのペースで楽しむ。
お腹いっぱい幸せな時間を過ごせて、これはこれで大正解の旅でした!
【まとめ】休みが充実してこそ、いい仕事ができる
今回は、採用担当とSNS担当の休日をご紹介しました。
- 自然と歴史に触れる日帰り旅
- 思い通りにいかなくても「食」で楽しむテーマパーク旅
過ごし方はそれぞれですが、共通しているのは「仕事のことを忘れて、思いっきり楽しんでいる」ということ。
アシストエンジニアでは、こうして社員一人ひとりが自分なりの方法でリフレッシュし、また月曜日から笑顔で仕事に取り組める環境を大切にしています。
「仕事も頑張りたいけど、プライベートの時間もしっかり確保したい」
そんなメリハリのある働き方が、ここにはあります。
完全週休2日制、年間休日120日以上の環境で、あなたのスキルを活かしてみませんか?
この記事を読んで少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ採用情報もチェックしてみてください。
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執筆者:アシストエンジニア採用担当
