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【製造から設計へ】現場経験を武器に、CADオペレーターへ

【製造から設計へ】現場経験を武器に、CADオペレーターへ

「製造現場で働いているけれど、もっと上流の設計に関わってみたい。でも、自分にできるかな?」
「独学でCADを少し触った程度だけど、未経験からちゃんと仕事ができるようになるのかな…」

製造現場で働く20代の方の中には、そんな想いを抱えている方も多いのではないでしょうか。
特に現場の仕事は、環境が過酷だったり、単調な作業の繰り返しに感じてしまったりと、将来に不安を感じることもありますよね。

特に「未経験でも実務に通用するスキルがしっかり身につくのか」は、転職を考える上で一番気になるポイントだと思います。

今回は、製造現場の経験を経て、未経験から自動車業界のCADオペレーターとしてアシストエンジニアに入社したKさんにインタビューを実施しました!

「自分にもできるかな?」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで一歩を踏み出すヒントにしてみてくださいね。

プロフィール Kさん (20代)

  • 前職: 工作機械・自動車部品の加工・検査
  • 現職: 自動車業界のCADオペレーター
  • 出身地: 愛知県
  • 性格: 周りからは「コミュニケーション能力が高い」と言われます!
  • 趣味: ディズニー、バスケットボール観戦

家族でディズニー🏰

モーニングにハマっていたときもありました☀

【転機】過酷な製造現場から、設計の世界へ

「自分を変えたい」という想いと、現場で感じた限界

―― これまでの経歴を拝見すると、非常に専門的な現場で活躍されてきたのですね。

「はい。これまでは約6年間、製造現場でキャリアを積んできました。
最初は工作機械の部品の加工を担当していました。
図面をもとにNC旋盤や複合機を扱い、素材から製品を削り出す。マイクロメータやシリンダゲージを手に、ミクロン単位の寸法を確認する毎日でした。
その後は自動車業界の量産ラインにも携わり、マシニングセンタを用いた加工や、産業用ロボットによる自動化ラインでの品質管理を経験しました。
1時間に1回の定期測定や、刃具交換前後の徹底した検査など不良品を出さないための『品質の守り方』を肌で学んできました。」

―― 充実したキャリアですが、そこからなぜ「設計(CAD)」を目指そうと思ったのですか?

「現場で図面を形にする楽しさは十分に感じていました。
ただ、作業環境としては足元が油分で滑りやすくなっているような場所で、決して綺麗とは言えない現場でした。
そんな中で日々のルーチンワークをこなすうちに、『もっと知識を深めて、専門職としてモノづくりを上流から支えたい』という想いが強くなっていったんです。
また、周囲で奮闘する管理職の方々の姿を見て、数年後の自分を想像したとき、現場を極める道も素晴らしいけれど、自分のこれまでの加工知識を『設計』という形で活かす道に挑戦したい、という想いが確信に変わりました。」

【出会い】独学の不安を「安心」に変えてくれた場所

未経験からエンジニアを目指すための選択

―― 独学でCADを勉強されていたそうですね。なぜアシストエンジニアを選んだのですか?

「転職を考え始めてから、独学で半年ほど勉強していましたが、一人で進めるには限界を感じていました。
そんな時、家族が『CADの求人ならここがあるよ』と教えてくれたのがアシストエンジニアでした。
一番の決め手は、教育体制がしっかりしていることです。
独学ではわからなかった『現場で使える知識』を学べることに魅力を感じました。
また、配属先は自宅から近く、小さい子供もいるので何かあっても安心できる距離だったことも大きかったです。」

―― 実際の研修(CATIAやeラーニング)はどうですか?

「独学で2次元CADを触っていましたが、3D CAD(CATIA)は全然レベルが違いました。
独学で勉強していたのは、ほんの一部だったんだと研修を進める中で痛感しましたね。
eラーニングは難しい部分はありますが、講師の方に質問すると、いつも明確な答えが返ってくるので感動します。
わからないことをそのままにせず、その場で解決できる。独学の頃とは全く違う安心感の中で、着実にスキルが身についている実感があります。」

【現在と未来】「現場を知っている」ことは最強の武器にな

作業員の目線が、良い図面を作る力になる

―― 現場での経験が、今に活きていると感じることはありますか?

「あります!今後実務で図面を作成するときは、図面を見て仕事をした経験があるので、作業者目線を活かして『ここは加工するときに削りにくいだろうな』とか『こう書いた方が現場の人は見やすいはずだ』というように図面を作っていきたいと思います。
現場を経験していない設計者にはわからない『作る側の気持ち』を汲み取れるのは、自分の大きな武器だと思っています。
ソフトの使い方は勉強すれば覚えられますが、現場の感覚は経験した人にしかわからないと思っています。」

―― これからの目標を教えてください。

「ゆくゆくは、設計者として独り立ちできるようになりたいです。
今はまだ基礎を固めている段階ですが、早く一人前になって、自分が設計したものが世の中に出る日を楽しみにしています!」

―― 最後に、未経験から挑戦しようとしている人へメッセージをお願いします!

興味を持ったら、まずは行動してみること
僕も最初は不安でしたが、一歩踏み出してみたら世界が変わりました。
アシストエンジニアなら、その一歩をしっかり支えてくれますよ!」

分野が違っても、あなたの「現場経験」は武器になる

Kさんのインタビューから見えてくるのは、「現場を知っている」ことが、設計(CAD)の世界においてどれほど強力なアドバンテージになるかということです。
例えば、Kさんが経験してきた「作業環境が良くないの加工現場」。
そこには、実際にものを作る際の「苦労」や「工夫」が詰まっていました。

CADオペレーターとして図面を引く際、その「現場感」があるかないかで、出来上がる図面の質は大きく変わります。

  • 現場の人が見やすい図面がイメージできる
  • 無理な加工指示を避け、効率的な設計ができる
  • 「どう作られるか」を理解しているから、指示の意図が深く理解できる

これらは、PCスキル以上に価値のある「現場のリアルな知見」なのです。
現場で流した汗は、設計のデスクに座ったときに、あなたを助ける知恵へと変わります。
Kさんのように、独学で悩んでいたとしても、製造現場という「土台」があれば、アシストエンジニアの研修を経て、一歩ずつ設計者へと駆け上がることができるのです。

【編集後記】「現場を知っている」ことは、あなたの大きな強みです

これまで現場で積み重ねてきた時間は、決して無駄にはなりません。
むしろ、その経験があるからこそ、他の人には真似できない「現場に強いエンジニア」になれるのです。

「今の現場を離れて、設計に挑戦してみたい」
「綺麗なオフィスで働きながら、製造業に関わり続けたい」

そんな想いを持つあなたに必要なのは、今持っている知識ではなく、Kさんのように「興味を持ったら動いてみる」という少しの勇気です。
20代の彼が「興味を持ったら行動すること」を大切にしたように、あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか?

アシストエンジニアは、あなたの現場でのキャリアを最大限に活かし、設計者へのアップデートを全力でサポートします!

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執筆者:アシストエンジニアSNS担当