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あなたに「その気」さえあれば、能力を発掘し、高めることをお約束します。

人材開発部 課長

佐野 篤

私たちアシストエンジニアは、お客様に喜んでいただく技術やサービスを提供する会社です。取引先の三つの大きな柱は、自動車業界、航空機業界、工作機械業界の三つ。その中でも、自動車業界からの引き合いは特に高く、弊社技術者の半数近くが、トヨタ自動車をはじめとしたトヨタ系大手メーカー各社の中に入り、エンジニアリングサービスを行っています。現在はエンジン分野やオートマチックトランスミッションなどのドライブトレーン分野で、3D CADを使った製品のモデリングなどで、特に高い評価をいただいています。このような企業プロフィールから、「社員は理系出身者ばかり?」と思われがちですが、実際はそうではありません。理系:文系の比率は約6:4で、理系の中でも機械工学出身者は 10パーセントほど。経済学部、法学部、栄養士など、全く畑違いのバックグラウンドで学び、活躍してきた人が中途入社し、数多く活躍しています。私の在籍する「人材開発部」という部署は、まさにそんな未経験の方々を受け入れて教育する機関。まずは私たちに「頼りたい」「相談したい」そんな軽い気持ちで来ていただければ、うれしいです。

新卒者、未経験者の方へ。

会社説明会で「当社で活躍している人」を語る時、
●技術力 ●コミュニケーション能力 ●向上心
この三つを備えた人だと伝えていますが、では、新卒者や未経験者の方に今すぐ技術力を求めるかというとノー。しっかりしたカリキュラムの社内教育を受け、実務の中で経験値を積み上げ、技術力を高めてくださいと申し上げています。同様に、コミュニケーション能力についても特に新卒の方などは社会経験もないことでしょうから、自信がなくても問題ありません。実際、コミュニケーションが苦手な方も多数入社していますが、人材開発部をはじめ、多くの先輩社員が根気よく指導し社会人としてのスキルを入社後に身に着けていただけます。しかし最後の「向上心」これだけは、外からの力で簡単に高められるものではありません。ですから、「やる気があるかないか」というところを、入社前にしっかり確認いたします。面接の最終段階では「未経験から始める場合、1年2年では一人前にはなれません。5年10年かけてプロの技術者を目指していただきますが、その覚悟はありますか?」と問いかけます。そこで「はい」と答えた方のみ採用するのが当社の方針です。

技術的な分野の研修は専門のインストラクターが担当。「機械設計とは」「製図の基本」「CAD操作」など、順を追って覚えていきます。私は主にマナー研修を担当。当社の場合、あいさつや名刺交換といった型にはまったマナーにはあまり時間をかけず、社会人としての心構えの基本となる「主体性をつける」ことに注力。目標の立て方や、計画の立て方といった課題に実践的に取り組みます。一例をあげると、お客様から「こうして欲しい」という依頼があった場合、どのように期待に応えていくのか、実際に計画を立てながら、さらに「自分がどうやりたいのか」「好評価をいただくには」など、さまざまな観点を意識しながらより精密に見通しをたてていく。そんな訓練をしています。しかも、一回だけではなく研修中に気付いた時は何度も同じ話しをしてしっかり身に着けていただけるよう、こだわりの研修を行っています。

キャリアを活かしたいエンジニアの方へ。

もちろん当社では、機械設計エンジニア、ITエンジニアとしてキャリアを持ち、転職を考えていらっしゃる方を大歓迎いたします。あなたの希望をうかがった上で、一番合ったお仕事をまずはこちらから提案いたします。仕事内容だけでなく、勤務地や働き方などいろいろな条件を鑑み、なるべくミスマッチのない配属をするよう努めています。さらに、多くの大手企業を取引き先として持つ当社では、経験を活かしながら、これまでとは違う異業種で新しい経験を積める、そんなメリットもあります。例えば、自動車業界で活躍していたエンジニアが、その製品設計のノウハウを航空機業界で活かし、さらに新しいスキルを獲得していく。実際そんな働き方をしているスタッフも数多くいます。今後は、人工知能と機械を融合した技術領域などで、新しい挑戦をしていただくという場面も出てくることでしょう。柔軟な対応で不況時もしなやかに乗り切り、リーマンショック時にも、誰一人会社都合による退職者を出しませんでした。当社の社是は「三者総繁栄」。お客様が繁栄し、社員が幸福となり、社会貢献する。この中でも「社員の幸福」に関して、同社経営陣はかなり心を砕いているのが、私たちにも伝わってきます。エンジニアとしてより豊かな経験をしてみたいと願う、あなたをお待ちしています。