Interview

一度きりの人生、「好きなこと」を仕事に。

人材開発部 CADインストラクター

T.O.

2016年3月入社。「教わる側の目線を大切に、丁寧に教える」ことに定評をもち、入社から約1年ですでに、企業の方から弊社の新入社員、職業訓練の受講者、在学中の学生など100名以上にCAD操作を教えたやさしい先生。女性ではまだまだ珍しい工業高校の化学技術科卒。

CAD教えながら、いろいろな人との出会いが楽しい。


私の仕事は、新人さんに CAD操作を教えること。二次元のAutoCAD、三次元のSOLIDWORKS、CATIA、Creoなど一通りマスターしています。「ソフトを自在に使えるようになる」ことを目的に、基本的なコマンドの説明から入り、実際に業務に就いたときを想定した演習問題を一緒にやっていく、というのが主な仕事内容です。大切にしているのは「初心に返る」こと。私には毎回同じ「教える」という業務ですが、教わる人にとってはそれが初めて見聞きすること。例えばキーボードをじっくり見て、キーの位置を一緒に確認するなど、些細なことでもスルーせず、丁寧なトレーニングを心掛けています。当社の社員だけでなく、各務原市のテクノセンターに出向き、自治体の雇用創出事業の一環として行われる「CAD講座」のインストラクターとして一般の人にも教えています。地元の自営業の方や、「自分のアイデアを3D図面にしたい」という趣味の発明家の方など、年代、バックグラウンド様々な人々と触れ合えるので楽しいです。また、私の母校である工業高校の授業で、高校生に教えたこともあります。私の在学当時を知る先生方がたくさんいらっしゃり、「CADインストラクターしてるの?すごいね!」と、とても驚かれました。

「あ!」というひらめき感が好き。

CADは画面内で何でも作ることができ、そこが魅力。部品を組み立ててモノの形ができていく過程は、何度やっても楽しいものです。「この形状がどうしても作れない」そんな時も、いろんな角度から見直してみて、「あ!これなら作れる」とひらめく瞬間があります。この発見と、難題をクリアしていく感じが大好き。いくら考えてもわからない時は、観念して先輩に教えてもらいますが、「あ!そうだったんだ」と腑に落ちる感覚もたまりません。私は楽しく生きていきたいタイプの人間なので、自分にピッタリな、好きな仕事に出会えたことがとてもうれしく、毎日が充実しています。

アットホームな職場。

ここへ来る前は、大手メーカーの製造現場で働いていましたが、3交替勤務が私には合わず、体調を崩して辞めました。再就職を考えた時、「現場よりオフィスワークがいいけど事務は苦手、どうしよう…」と悩んでいましたが、たまたまアシストエンジニアの求人を発見。「CADインストラクター?工業高校で CADを習ったし、面白そう!」そんな感じで応募し採用されました。現在CADインストラクターは4名。先輩は30代のとてもユニークな女性。私の教習スタイルは彼女から受け継いだものです。女性同士でおしゃべりして盛り上がることも多く、本社全体がアットホームな感じ。細かいことですが、給湯室にはネスカフェのコーヒーマシン(一杯20円)があり、好きな時間に飲み物でリラックスし、気合いを入れ直したり、新人さんが入ってくると一緒にランチに出かけたり。季節に一回くらい会社帰りに飲み会にも行っています。

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