Interview

失敗を恐れずに、何事も前向きにとらえて自分のカラーを出していこう。

CAD事業部 システムサポート課 主任 システムエンジニア

M.E.

2014年12月入社。前職はプログラマー。もともとパソコンや読書が好きで、「プログラム言語はすべて独学で学んだ」というチャレンジ精神の持ち主。顧客管理システムや会員管理システム、図書館の書籍管理システムづくりなどで活躍した後、30代半ばでアシストエンジニアへ転職。

システムエンジニアという名の何でも屋です。


当社は、エンジニアリング事業に加えて CADの販売も行っており、CADにまつわるさまざまな提案、納品、カスタマーサポートなどを一貫して担当するのが CAD事業部の仕事。その中でも私は、お客様先での端末のセッティング、CADのインストール、トラブル対応、メーカーとの折衝・仕入れなど技術的な側面の運営をメインに引き受けています。同時に社内のシステム担当も兼任。CADのメンテやマニュアル作り、インターネットやPCの調子が悪い時の緊急対応など「困った時の何でも屋さん」として、気軽に声をかけてもらっています。取引先は本社だけで300件以上。どこにどんなマシンとCADが何台入っていて、ライセンスの種類や、どの人がどのCADを使っているかまで細かく把握し、迅速なサポートを心掛けています。機械と人、両方に深くかかわる仕事ですが、そこが魅力。以前はプログラマーとして部屋にこもり黙々と仕事をする、そんな環境で仕事をしていましたが、その中でも時々お客さまのところへ伺い、打ち合わせやシステム構築の話しをすることが楽しく、プログラムを書く以上の喜びでした。その経験から、転職の際に一番重視したのはお客様と触れ合えるチャンスがたくさんあるかどうか。お客様と直接会話をし、「自分の仕事が世の中に役立っている」と実感できる職場を選びたかったのです。

どっしりしたボスが、背中を押してくれた初仕事。

入社後すぐのこと。大手企業のお客様へ、CADのオプション製品(熱流体解析ソフト)を納品しインストールする仕事を上司から任され、自分はそのソフトに対する知識がなく、とても緊張したことを覚えています。「大丈夫ですかね…」と不安がる私に、上司の方は「多少の不手際があっても、しっかりフォローするから心配するな」と言って笑顔で送り出してくれました。その言葉のおかげで、安心して無事インストール作業を終えることができました。会社に戻ると「よくやってくれた、ありがとう」と言われたのが印象的で、「大丈夫だと言ってくれる上司がいるから、前向きに力を発揮できるんだ。フォローがないとなれば下手なことはやらないでおこうと、委縮して前向きになれないからなあ。いい上司のもとで働くことができて嬉しい…」としみじみしたのを覚えています。その時から、私もその上司を手本に、後輩や同僚に「私がフォローするから大丈夫」と言うようにしています。

やりたいことがあれば、どんどん発信。

通る通らないは別として、自分がやりたいことを考えていれば、折々にそれを聞いてもらえる。当社にはそんな風土があります。つまり自分のカラーを、仕事を通して表現していけるのです。私が近年提案しているのは、WEBを活用したお客様や一般の人々とのコミュニケーション。具体的には、ツイッターやフェイスブックなどSNSを使った情報発信や、YouTubeを活用した CAD技術やCADの実践的な使い方の紹介など。そして、この採用WEBサイト作りにも私のアイディアが反映されています。CAD技術の発展はめざましく、新しい技術革新が起こる日が近いかもしれません。そういう大きな波にも柔軟に対応していくチームでありたいと願っています。人を増やし、取引件数を倍くらいに増やして、航空機業界などで大きく貢献できたら最高ですね。地域に根付き、小回りの利くCADの専門家として、一目置かれる存在をめざしています。

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