Interview

興味とやる気は満々、でも経験ゼロ。そんな私がスタート地点として選びました。

エンジニアリング事業部 CADエンジニア

C.M.

2017年4月入社。大学在学中フィリピンへ留学し、人々が日本製品にとてもあこがれていることを知り、日本のモノ作りに興味を持ち、卒業後はメーカーで品質管理に携わる。その過程で「設計図面」への関心がどんどん高まり、アシストエンジニアへの転職を決意。

なぜ、文系出身の私が設計に目覚めたのか。


入社から1ヵ月半ほど、3D-CAD「CATIA」研修を受講しました。当社は、私のようにまったく未経験からでも、研修を通して設計の基礎や、CAD操作をしっかり学べます。そのことが入社の決め手となりました。
私は、高校では和裁などの被服について学び、大学は文学部に所属。在学中にフィリピンへ留学し、様々な人と触れ合う中で日本、特に日本製品についてフィリピン人の皆さんがとてもあこがれを持っていらっしゃることが分かり、日本人として誇りを感じました。そのことから、就職活動時にメーカーを志望。企業ホームページを参考に、文系でもやる気さえあれば採用してもらえる会社を探し、ある企業の品質管理として就職することができました。医療製品や自動車部品、航空機部品など、最先端の製品を直接この手にとって検査や測定をする仕事はとても楽しく、次第に「品質管理だけでなく、実際にモノ作りをしてみたい」という気持ちが膨らんでいきました。品質管理では、図面を見ながら検査をするのですが、図面をじっと見つめていると、「ここに書いてあることの意味は何だろう?」「どんな発想をもとに、この製品が生まれてきたのだろう?」そんな疑問が浮かび、「まずは図面の知識をつけたい!」と願う気持ちが、どんどん大きくなっていったのです。「文学部出身の私が、エンジニアになるにはどうしたら…」そんな無謀な目標を胸に、転職活動をスタート。数ある求人情報の中から、運良くアシストエンジニアを見つけ出しました。

人材開発部の手厚いフォローを実感しました。

未経験者は、入社後ほとんどの方が人材開発部に所属し研修を受けます。役員から会社の理念について伺ったり、社会人として基本のマナーをもう一度教えていただいたり。もちろんCAD操作には、最も長い時間が費やされます。私についてくださったインストラクターは、30代と 20代の女性二人。教え方はとても丁寧で優しく、私がどこでつまずくのかあらかじめ分かっていらっしゃるようで、そういう難しいところを念入りに何度も指導してくれます。佐野係長はメンバー一人ひとりをよく見ていて、良い意味で厳しく叱ってくださる、教育熱心な人。同じ時期に入った 20代の男性は、少しコミュニケーションが苦手なタイプ。そんな彼のために、毎日のように「元気なあいさつの大切さ」を説く姿から、私も多くを学ばせてもらっています。

将来は、製品開発チームの話し合いに加われるようなスキルをつけたい。

現在は、愛知県稲沢市の大手メーカーに就業しており、主に自動車部品のゴム製機能部品の3Dモデリングを担当しています。私が本当に役に立てるのか今でもドキドキしますが、その企業にはアシストエンジニアのスタッフがすでに10名以上出向していますので、周りの助けも得ながら頑張っています。出向先のメーカーは高い技術力を持つエンジニアの集まる、私にとっては夢のようなフィールド。レベルの高い環境で知識をつけながら磨かれ、将来は CADオペレーターと設計の間くらいに位置する 「開発チームの役に立てるCADエンジニア」に成長できたら、と願っています。例えば、製品開発のミーティングで力学的な解析の話を聞いて、理解できるくらいの実力をつけたいです。また、結婚して家庭を持ち、育児休暇から復帰して子育てをしながら仕事を続ける女性も多いので、できれば私も、そうありたいと願っています。アシストエンジニアに入ったことで、私の「モノ作り人生」は滑り出し順調です。

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